篠崎恵美(フラワークリエイター)のWiki風プロフィール・経歴やショップの場所も!

篠崎恵美(フラワークリエイター)のWiki風プロフィール・経歴やショップの場所も! その他
記事内にプロモーション広告を含んでいます
広告

 

 

この記事では、2023年12月21日の「情熱大陸」に出演のフラワークリエイターの篠崎恵美さんのプロフィールをWiki風にまとめました。

 

 

広告

篠崎恵美(フラワークリエイター)のWiki風プロフィール

篠崎恵美のプロフィール

生年月日:1981年生まれ(現在 42歳)
出身:栃木県・宇都宮市
血液型:不明
学歴:文化服装学院
インスタグラム:https://www.instagram.com/megumishinozaki/

 

 

12月24日(日)の「情熱大陸」に出演のフラワークリエイター篠崎恵美さん。

 

フラワークリエイターとはどういう職業なのでしょうか。

フラワーデザイナーフラワーコーディネーター、また生花を生けるのとどう違うのでしょうか。

ちなみにフラワーデザイナーとフラワーコディネーター、名前が違うだけで明確な違いは(公式には)ないようです。

「フラワークリエイター」という言葉を調べてもはっきりとした定義はなく、また「フラワークリエイター」と調べると篠崎恵美さんの名前があがってきます。

次にご紹介する篠崎さんの経歴を見ると、「フラワークリエイター」というのは一般的な装花だけにとどまらず、ブランドやアーティスト・ミュージシャンとのコラボ等、アーティスティックな面が大きいということが分かります。

独自の感性で花に新たな価値を創造するのがフラワークリエイターといったところでしょうか。

 

篠崎恵美の経歴

 

この投稿をInstagramで見る

 

megumishinozaki(@megumishinozaki)がシェアした投稿

 

現在フラワークリエイターとして活躍中の篠崎恵美さん。

20代〜40代の軌跡を触れてみます。

 

20代

お洋服が好きで、ファッションの道を志した篠崎恵美さん。高校卒業後は文化服装学院に進み、卒業後は服飾の企画会社に就職しました。

服飾企画会社に就職して半年ほどたち、篠崎さんは偶然にアンティークショップを通りかかりました。

そのアンティークショップは緑が生い茂ったガーデンがあり「スタッフ募集中」の貼り紙がしてあったそうです。

篠崎さんはそれを見て「働きたい!」と思いすぐに決断。その店では働くことになります。

 

このお店は花を扱うアンティークショップで「GLOBE」というお店だったようです。

 

このお店で働いたことがきっかけで、篠崎さんは本を読んだりなどして花について独学をするようになったそうです。

 

6年半ほどこのお店に勤め、2009年に独立。その後、花のクリエイティブスタジオ「edenworks」を立ち上げます。

 

30代

2015年、34歳の時に篠崎さんはフラワーショップ「edenworks bedroom」をオープン。都内で3店舗経営するようになります。

それと同時に、店内装飾からウィンドウ装花、雑誌、広告、CM、MVなど様々な活動を行うようになりました。アーティストや有名ブランドとコラボもしています。

 

2017年にはミラノで花プロジェクト「PAPER EDEN」を発表し、アーティストとしても活動。

2019年秋に「花を棄てず、次に繋げる」をテーマにのショップ「PLANT by edenworks」をオープンしさせます。

 

40代

現在42歳の篠崎さん。

今年2023年9月には9月には老舗宝飾品ブランドのパーティで装花を担当しました。

また、京都のお茶やで紙の花を活けるという個展を開き、その後地元の栃木で、図書館で6000本以上もの花のインスタレーション(場所や空間全体をアートとして表現する)を行いました。

 

主な作品

篠崎恵美さんの主な作品です。

2013年:Charaさん「やさしい気持ち」MVでフラワーアートを担当
2018年:米津玄師の紅白歌合戦での舞台の傘のオブジェを制作
2018年:星野源さんのアルバム「POP VIRUS」のジャケットプロデュース
2021年:映画「竜とそばかすの姫」の主人公の花のドレスをデザイン
2022年:舞台「千と千尋の神隠し」のポスターの花のセット

 

勿論、これだけではなく篠崎さんが様々な作品を手掛けています。

 

経営するショップ

篠崎恵美さんが現在経営するショップは次の4つです。

・edenworks bedroom (週末限定ショップ)
・EW.Pharmacy(ドライフラワーショップ)
・conservatory by edenworks(コンセプトショップ)
・ew.note(フラワーショップ)

 

edenworks bedroom (週末限定ショップ)

 

この投稿をInstagramで見る

 

flower shop bedroom(@edenworks_bedroom)がシェアした投稿

公式サイト:https://edenworks.jp/

住所:東京都渋谷区元代々木町8−8 motoyoyogi leaf 3F
最寄駅:小田急線「代々木八幡駅」徒歩2分
営業時間:土日:13時~20時0
休業日:月〜金

 

 

EW.Pharmacy(ドライフラワーショップ)

 

この投稿をInstagramで見る

 

EW.Pharmacy(@ew_pharmacy)がシェアした投稿

オンラインショップ:https://edenworks.jp/collections/dried-flower 

住所:東京都渋谷区富ケ谷1丁目14−11
最寄駅:東京メトロ「代々木公園駅」徒歩4分
営業時間:13時〜20時
休業日:月・火

 

 

conservatory by edenworks(コンセプトショップ)

公式ページ:https://edenworks.jp/pages/conservatory

 

コンセプトショップ「conservatory by edenworks」は先ほど紹介の「EW.Pharmacy」と同じ住所・建物内にあります。

 

ew.note(フラワーショップ)

 

この投稿をInstagramで見る

 

ew.note(@ew_note)がシェアした投稿

住所:東京都新宿区新宿4丁目1−6 NEWoMan新宿 2F
最寄駅:新宿駅ミライナタワー改札出口徒歩約1分
営業時間:11時〜20時30分
休業日:無し

 

 

まとめ

この記事では、フラワークリエイターの篠崎恵美さんのプロフィールと経歴をWiki風にまとめました。

 

 

Pocket

広告
Copy Protected by Chetan's WP-Copyprotect.