窪田正孝の筋肉の鍛え方が物凄い!ダイナーやラジエーションで披露した筋肉は健康ぶら下がり器も使った筋トレのおかげ?

俳優
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先日、立ち寄ったカフェに置いてあった雑誌『ESSE』に窪田正孝のことが載っていたので読みました。そんな単純な理由から、前回は彼の身長のことについて書きましたが、今回は彼の「筋肉が」がすごいということと、彼がどんな方法で筋肉を鍛えているかを書きたいと思います。(実は「ぶら下がり健康器も使って筋肉を鍛えているとか….)


窪田正孝の筋肉がすごい!

痩せ型に見える(実際痩せていますが)彼ですが、実は脱いだらすごいんです状態。筋肉バキバキ。そんな風には見えませんね。これが、いわゆる「細マッチョ」というものなんでしょう。

では、「窪田正孝の筋肉がすごい!」状態を見ていきましょう♪

窪田正孝の筋肉「ダイナー」

小説が題材の『Diner ダイナー』の映画版。2019年7月5日から上映されたこの映画に窪田正孝は殺し屋の“スキン”役で出演しています。

窪田さん演じるスキンは、全身が凄まじい傷跡で覆われ、近寄りがたい雰囲気を醸し出す凄腕。ツギハギの傷だらけの容姿は、ほかの殺し屋たちから「雑巾男」などと揶揄されるが、傷の影には端正な顔立ちと、誰よりも繊細な心を持っているという役どころ。ジャパンプレミアでもそのキャラの濃さが話題になっていたが、同時にその肉体美も話題に。

彼の腕の筋肉を見て下さい!!! もうバッキバキですね!
(腕にこんな筋肉がついている俳優さんってそうそういないんじゃ・・・?)

この「ダイナー」には俳優の武田真治も出演しているのですが、なんだか窪田正孝の筋肉のほうが凄そうです。

ところで、これは公開に先立って行われたジャパンプレミアでの一コマですが、ここでこの映画一足先に見た人からは、

「とにかく窪田くんの襟足と筋肉がエロ過ぎてヤバい…スキンさん優しくて可哀想で救われなさすぎて愛おしさ半端なかった心奪われまくりました…」

「劇中の武田さんは、セクシーな筋肉を披露しまくりだったけど、窪田正孝くんのたくましい腕も、本当に素敵ですっ」

といったような声が聞かれたようです。

窪田正孝の筋肉「ラジエーション」

『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』はフジテレビのドラマで2019年4月から3ヶ月間放映されたドラマです。

主人公の五十嵐唯織役で出演した彼ですが、アクションものでありませんでしたので、気をつけてみないと分からないのですが、それでも腕の筋肉のつき具合は気が付きます。

そして首から肩〜胸のあたりを見てみると、やはり筋肉質の体であることが分かると思います。

窪田正孝のラストコップでの筋肉

こちらは彼が出演した映画「『THE LAST COP/ラストコップ』から。

「ラストコップ」はドイツの人気ドラマをリメイクしたもので、俳優の唐沢寿明と窪田正孝が共演したテレビドラマ「THE LAST COP ラストコップ」の劇場版です。
2017年の5月3日から劇場公開されました。

唐沢寿明演じる熱すぎ昭和デカと、窪田正孝演じる草食系の平成刑事が、絶妙なボケとツッコミの凸凹コンビとなる大人気ドラマの映画化『ラストコップ THE MOVIE』。

上の画像を見ると、意外と窪田正孝って改めて腕が太いことが分かります(ビックリしました)
胸板はあまり厚くなさそうですが、筋肉で引き締まった上半身の持ち主ですね!

窪田正孝のデスノートでの筋肉

2015年7月から9月まで放映されたテレビドラマ『デスノート』で窪田正孝は夜神月役を演じます。

『ラストコップ』とは違い「デスノート」では上半身を脱いで披露したりしませんでしたが、時々見える彼の腕や肩から、筋肉がついているな、というのが分かります。

上の画像でも手首から腕のあたりの筋肉が、また下の画像でも手首から腕のあたりの血管が浮き出ているのがよく分かります。

ここまでするには、かなりの鍛え方が必要に思えます。

 

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窪田正孝の筋肉は中学からすごかった!

窪田正孝の筋肉がすごいことはよく分かりましたが、彼は芸能界に入ってから筋肉を鍛えたのではありません。実は中学時代にさかのぼります。

中学の時に部活はバスケットボール部に彼は入っていました。そこで鍛えたのだと言います。確かに毎日3年間、部活動を真面目にやっていれば体が鍛えられますね。

上の画像(右側)を見るともう既に当時から、胸からお腹の筋肉割れがあります。

またバスケットボール以外でも、彼は学生時代の時に、野球やダンスなど様々スポーツをしていました。要するに「スポーツマン」ってことですね。

 

窪田正孝の筋肉の鍛え方は?

小さい頃から運動で鍛えたのは分かりましたが、筋肉も鍛えなければ衰えてしまいます。つまり彼は今も鍛えているということですね!どうやって鍛えているのでしょう?鍛え方が知りたいですね。

 

窪田正孝はジムで筋肉を鍛えているの?

では、彼はどこかジムに行って筋肉づくりをしているのでしょうか?もし、そうだったらどこのジムに通っているか気になりますね。でも、残念ながらジムには通っていないようです。

 

窪田正孝はひたすら懸垂をやって筋肉を鍛えている

実は彼は以前、こんな発言をしていました。

バラエティ番組で『暇さえあれば懸垂してる』

この番組では、トレーニングは懸垂とストレッチ運動をしていると答えていました。

また、彼が学生時代からやっていたダンスは『ポッピン』という種類のものです。このダンスは、

オールドスクールに分類されるストリートダンス(ディスコダンス)の一つ。名称の由来は筋肉を弾く(ポップ)こと。ポップ(pop)、ポッピング(popping)、ポッピン(poppin’)も同じ意味で、ポップ(ダンス)全体を示すことが多い。主に体の各部位が別々の動きを取る様な踊り方をし、もともとはエレクトリック・ブギ(electric boogie)という物で、ポップスタイル、アニメーション、ブガルー、ロボットダンスなどがこれに分類される。

というもので、全身を使うダンスのようですね。

窪田正孝は健康ぶら下がり器を使って筋肉を鍛えている?

実は彼は懸垂のほかに、「健康ぶら下がり器」を毎日使って鍛えているんです!

健康ぶら下がり器って、昭和に大流行しましたよね?(笑)(筆者の実家にもあります。)

今頃まだこんなものがあるとは驚きですが、

「肩甲骨が気持ちよく開いて、可動域も広くなったような気がして、本当にいいです。」

と、彼は雑誌「ESSE」で答えています。

窪田正孝はキックボクシングで筋肉を鍛えている

また雑誌「ESSE」によると、窪田正孝はキックボクシングを最近始めたようです。

キックボクシングを始めたきっかけは、舞台。彼の役は相当な運動量が必要とされるものでした。そこで、体力づくりと役作りをかねて、また、前からやってみたかったからという理由からでした。

これが想像以上にキツくて・・・。
毛穴から吹き出すように大量の汗をかいて、へとへとになった分だけ、僕が演じる ‘綾部’ に近づけていけたらいいなと。

綾部とは、2019年2月8日から始まった舞台「唐版 風の又三郎」での、彼の役の名前です。

彼はこの舞台に出る喜びをこのようにコメントしています。

蜷川幸雄氏演出「唐版 滝の白糸」でアリダを演じたのが昨日のことのように感じます。
あれから5年も経っているとは。
再び唐版に携われることが光栄です。
風のようにやわらかく
風のように凶暴に
風のように自由に
風のようにカタチにとらわれず
唐版の戯曲を、言葉遊びに酔いしれたい。

筋肉もすごいけれど、役者としてどんどんキャリアを積み、どんどん進化していっている窪田正孝。これもまた「すごい!」と言わざるを得ませんね。

窪田正孝の身長・体重は?サバ読み疑惑を検証してみた
https://shinyu-clinic.com/archives/4722

 

 

 

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