HKT48の指原莉乃(さしはらりの) がプロデュースするアイドルグループ「=LOVE(イコールラブ)」(略称イコラブ)に所属するメンバーの諸橋沙夏(もろはしさな)が6月の舞台を降板することを明らかにしました。
発表では、
学業の都合によりやむなく今公演を降板することが決定いたしました
とのことですが、どうやら大学を留年してしまったらしいのです。
いったいどうしたことなのでしょう?芸能界と大学の勉強って両立できないものなのでしょうか?
今回はそのあたりのことを検証・考察してみました。
諸橋沙夏の大学はどこ?法学部進学?
諸橋沙夏が通ってい大学についてですが、「明治学院大学では?」と言われています。
しかし、本人が明らかにしたわけでも、雑誌メディアがそのように報道したわけでもなさそうです。なぜ明治学院なのかはわかりませんが、大学は明らかにされていません。ただし通っている学部はどうやら法学部のようです。
こちらは2015年3月15日付けの朝日中高生新聞の記事です。
当事彼女は地元福島のご当地アイドルグループ「Baby Tiara(ベイビーティアラ)」で活動していました。この時彼女の活動名は日向心愛(ひなたのあ)。
日向さんは大学の法学部に進学。被災地の問題や政治を学びながら、「いつか子どもたちにもわかりやすく伝える仕事がしたい」。
とても立派な志ですね!
諸橋沙夏の中学・高校はどこ?
彼女はいわき市にある平第3中学校を卒業しています。
高校はどこに進学したかは調べてみたのですが、分かりませんでしたが、福島県いわき市内には高校が20校あります。
法学部に進学したのですから、おそらく工業高校、商業高校卒業ではなさそうです。また、大学進学したということで、偏差値50以上のある高校を絞ってみると、
名門と言われる「磐城高校(偏差値65)」、「磐城桜が丘高校(偏差値60)」、「いわき秀英高校(私立・偏差値56)」、「いわき光洋高校(偏差値55)」、「湯本高校(偏差値52)」、「磐城第一高校(私立女子校・偏差値50)」
この6校になります。しかしいわき市外の高校に進学している可能性もあります。
いずれにしても、アイドル活動をしながら、現役で大学に合格できるということは、勉強の要領が良かったり、頭が良くないとできなさそうです。
諸橋沙夏が大学を留年した理由
彼女が大学を留年になった理由ですが、
諸橋は自身のツイッターを更新し「この度、大学の出席日数などが足らず、留年することになってしまいました」と明かした。
ということで、出席日数が足りないのが理由のようです。(ところで、「など」って何なのでしょうね?ちょっと気になります。)
ちなみに大学の進級に必要な出席日数は大学によっても異なりますが、多くの大学は3分の2以上の出席で単位がもらえます。
この単位が取得は前期と後期に分かれていて、通常、それぞれ15回の講義があります。(勿論、大学によって異なる場合もあります。)
例えば、15回の講義のうち、3分の2以上となると、10回以上出席している必要がありますので、休んでいいのは5回位までです。
一週間に一回の講義であれば、一ヶ月半続けて欠席してしまうと単位が取れないということになります。
勿論、これは出席日数にだけ限定した場合ですが、試験の点数が合格点でなければ、当然単位が取れません。また課目によってはレポート提出を義務付けているものもありますので、このレポートを提出していなければやはり単位を取ることができません。
諸橋沙夏は大学の勉強と芸能界の両立は難しかった?
出席日数が足りないとは言いますが、仕事とのスケジュール調整することは難しかったのでしょうか。
彼女が降板したという舞台は「Rock Opera『R&J』」。
これは2019年6月14日に初日舞台を迎えるものです。
しかし、「=イコールラブ」から脱退するわけではありませんし、こちらの方の活動は続けると言っています。
学業専念のためにグループ活動の休止も考えたというが「ファンの皆様と少しでも離れてしまうのがすごくすごく悲しくて寂しくて、今回休業はせず、お仕事に少し支障は出てしまうこともあるかもしれませんが、このような選択をさせて頂きました」と説明した。
実は2年ほど前に、「Showroom」という配信番組で彼女が出演し、それを見ていたファンがこのような投稿をあげています。
これを見ると、「朝4時までレポート書いて、大学行って」、その後レッスンをして帰ってきて….という超忙しそうな日々を送っているのが分かります。
大学の勉強と、「=LOVE(イコラブ)」の活動を両立させようと一生懸命頑張っています。けなげです。
とはいえ、いつもではないかもしれませんが、こんな睡眠不足が続いたら体が悲鳴をあげてしまいそうです。
イコラブのライブやイベントの頻度はどれくらい?
「=LOVE(イコールラブ)」は2017年の1月に結成されたグループですが、翌2018年には、6月、8月と11月を除いては毎月のようにイベントがありました、シングルも既に5枚リリースしています。
練習やレッスンの頻度や時間が分からないのですが、ライブやCDリリースとなると、その前後はかなり忙しくなるのではないでしょうか。
そんな中で、大学の講義を規定数以上に受けるのは難しいでしょう。
いくら「イコラ」の活動のスケジュールが前もって分かっているとしても、レッスンを休んだりするのは他のメンバーにも迷惑がかかってしまいそうです。そんな中、「休む」なんて気が引けて言えそうにないですね。
休んだら仕事がもらえなくなるとか、メンバーから外されるのでは?と不安に思ってしまいそうです。
諸橋沙夏は大学の勉強と芸能活動の両立は無理?
もし彼女が今まで留年なく進級してきたというのであれば、出席日数は問題にならなかった=講義に出席していた、ということです。
しかし今年になって留年決定ということは、2018年からは仕事が忙しくて、講義に欠席が多かったということなのでしょうか。
たとえば、もし大学の単位が「レポートを出せばOK」というものばかりであれば、両立は今後も可能かもしれません。
しかし、出席日数が必須ということであれば、現状の忙しさが変わらない限り、勉強と芸能界活動の両立はかなり難しいのではないでしょうか。
ましてや法学部に入ったのであれば、ゼミに入って論文を提出する必要があるかもしれません。「イコラブ」の活動が忙しくなれば、とてもそんな時間はないのではないでしょうか。
大学は通常8年までいられます。何年かかっても卒業するということは、それで価値のあることですが、思い切って一年だけ芸能界活動を休んで卒業する、というのも一つの手だと筆者は思います。
「被災地の問題や政治を学びながら、「いつか子どもたちにもわかりやすく伝える仕事がしたい」
と言っていた彼女。
その時の気持を忘れないでほしいなぁと思います。
ところで、女優の桐谷美玲はフェリス女学院大学を7年かけて卒業していますね。