和田アキ子の身長と足のサイズと年齢、顔が変わった?という噂を検証

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芸能界の大御所でご意見番といえばやはり、和田アキ子(わだあきこ)。

今更ですが今回は彼女の身長・体重、足のサイズなどプロフィール的なことと、最近「顔が変わったのでは?」という噂について検証していきたいと思います!

 

和田アキ子の身長、足のサイズと体重はどれくらい?

和田アキ子の身長は174センチだと言われています。

モデル並の身長ですね!日本人男性(女性ではありません。笑)の平均よりも3センチほど高い身長です。

しかしこの画像を見ると174センチ以上あるように見えませんか?

写真が斜め撮りですし、和田アキ子も背筋を伸ばして立っているわけではありませんので、ハッキリは分かりませんが、 175センチは超えているように見えます。

ちなみに彼女が所属している「ホリプロ」の和田アキ子のプロフィールには身長の記載はありません。もちろん、体重の記載もありません。

けしてデブではありませんが、骨格がしっかりしていそうですので、体重はそれなりにあるのかもしれませんね。(60キロから65キロぐらいでしょうか?)

ところで彼女の足のサイズですが、「26.5」とやはり大きいですね! とはいえ、身長が174センチと高いですから、妥当なサイズと言えそうです。

 

和田アキ子の本名は?

和田アキ子の本名は飯塚現子(いいづかあきこ)です。

これは「飯塚」は現在の旦那さんの苗字です。

旧姓はそのまま和田現子(わだあきこ)です。

ちなみに彼女の韓国語の名前は、金福子(Kim Bokja)と言い、日本語名(通名)は金梅福子でしたが、帰化をしたため、帰化した後は、和田現子を名乗っていました。

 

和田アキ子の年齢は?

和田アキ子は1950年4月10日生まれ69歳になりました。来年は70歳!!

そんな年齢には見えませんけどね…

彼女は大阪市の天王寺区の出身で、在日韓国人として生まれます。

 

和田アキ子の指先がカサカサ?

まだ若くて元気に見える和田アキ子ですが、5月16日の「徹子の部屋」では、

「指先がカサカサでスマホが反応しない」と笑わせる和田さん 

と答えているようです。

 

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和田アキ子の旦那はどんな人?

和田アキ子は2回結婚歴があります。

1回目は1976年の時。和田アキ子が26歳の時でした。お相手は小林甫さんといい、彼女のマネージャーをしている人でした。

二人は5年ほど同棲していたと言われています。ところが小林甫さんが和田アキ子のマネージャーからはずれてしまい、また生活のスレ違いが原因で、この結婚はわずか8ヶ月で破局してしまいます。

二人の間に子供はいませんでした。

小林甫さんは現在、演歌歌手の坂本冬美が所属する事務所「‎ティアンドケイ・ミュージック」の代表取締役をしています。

二回目の結婚は1981年。相手は 飯塚浩司 さん

馴れ初めは、彼女が出演していたテレビドラマ『ひまわり戦争』。飯塚さんはカメラマンを務めていました。和田アキ子は飯塚さんに一目惚れだったそうです。

結婚から38年。今でも二人は夫婦生活円満そうです。

 

和田アキ子に子供はいる?

彼女が飯塚さんと二回目の結婚をしてすぐに、彼女は「子宮がん」が発覚します。そして結婚の翌年、子宮を全摘出する手術を受けます。

幼稚園の先生を夢見たこともあり、結婚前から「大きくなった子供と一緒に歌いたい」と語っていた和田にとって、それはあまりに厳しい現実だった。

手術跡、彼女は涙の記者会見を行います(筆者は子供ながらこの会見をテレビで見たのを覚えています。)

和田アキ子は飯塚さんに対して、離婚してもいいと言いますが、彼は

「子供の為に結婚したんじゃない。アコと結婚したかった」

と答えたそうです。

 

和田アキ子の顔が変わった?

最近、「和田アキ子の顔が変わった?」「なんか目が変?」という噂があります。

ネットにはこのような「声」が複数あがっていますが、いったいどうしたというのでしょうか。

調べてみたところ、和田アキ子は「シェーグレン症候群」を患っているようです。

シェーグレン症候群は、涙腺、唾液腺をはじめとする全身の外分泌腺に慢性的に炎症が起こり、外分泌腺が破壊されてドライアイやドライマウスなどの乾燥症状が出現する病気です。

本来、細菌やウイルスなどの外敵から身を守るための免疫系が自分自身を誤って攻撃する、自己免疫という現象が重要な原因のひとつと考えられています。

 

最初の写真はピントがちょっとボケていますが、目元がしぼんだような印象に見えますね。以前の彼女の顔と比べるとちょっと不自然に見えます。

 

和田アキ子のかかっている「シェーグレン症候群」は難病

先ほども書いたように「シェーグレン症候群」は免疫系の病気で「ドライアイ」「ドライマウス」のほか、「鼻腔の乾燥」、「唾液腺の腫れと痛み」そして「全身の疲労感」の症状が出てきます。

「シェーグレン症候群」は女性が多くかかり、発症年齢は50代がピークと言われていますが。厚生労働省の「指定難病」にも登録されています。

治療方法はまだ確立されていませんが、意思の指示によって「生活習慣」を改善する指導が彼女にもなされていると思います。

良い治療法が見つかるといいですね。そしていつまでもパワフルな歌声を聞かせてもらいたいと思います。

 

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