先日はロックシンガーの浜田麻里が現在どうしているか?ということを中心にまとめました。沢山の方がお読み頂いております。ありがとうございます。
今回は「芸能人の身長特集」ブログとして彼女の「身長」を調べたので書きたいと思います。
浜田麻里の身長はどれくらい?
浜田麻里の身長は158センチです。
特段低くもなく、高くもなく。まさに日本人として「平均」的という感じです。
浜田麻里の体重は14歳から変わらず!
それでは彼女の体重はどれくらいあるのでしょうか。
残念ながら体重については公表されていません。
しかし彼女は今年インタビューでこのように答えています。
体重は14歳ぐらいからずっと変わってなくて、食べるものとかを考えて、体重をずっとキープするようにしてます。
14歳から同じ!!!!
すごいですね〜!!14歳の頃だったら40キロぐらいしかないのかもしれませんね。
上の画像は5年前のものですが、彼女のデビュー30周年記念ライブ。
遠くから見ると20代のよう!スタイルがいいことがわかりますよね。
そして、上のインタビューのように「食べるるものをずっと考えて体重をキープ」っていうのも彼女のプロ意識のあらわれだと思います。
浜田麻里は美人でかわいい
とても美しいですね。まさに「美人」というのにふさわしい!(・・・とべた褒めしていますが)。
彼女は1962年の7月生まれで現在56歳。
しかしそんな歳には全く見えないのです。
こちらも彼女のデビュー30周年記念ライブからのもの。この時でもう既に50歳を超えていたんですね。
セクシーな衣装や体にピッタリのものをコンサートに着ることの多い彼女ですが、こういうかわいいステージ衣装もいいですね!
同じ50代の女性芸能人でここまでかわいく着こなせる人はあまりいないと思います。
↑こちらはセクシーでかわいく着こなしていますね!
先日も書きましたが、とてもその50代(しかももう後半!)には見えません!まさに美魔女。どうやったら彼女のようなルックスが保てるのでしょうか。
とても気になりますので、機会があったらそのあたりのことを次回書いてみたいと思います。
浜田麻里の声量がすごい!
こんなに美人でかわいいのに彼女の声量はすごいんです!
実は浜田麻里の「肺活量は7000」だという噂があります。
実はこのツイートだけではなく、「浜田麻里の肺活量7000?」はその他のブログや掲示板でも噂されています。
ちなみに肺活量とは、
スパイロメーターでの測定結果。波形の最大値と最小値との差が肺活量(VC)を示している。
肺活量(はいかつりょう、vital capacity、VC)とは、息を最大限吸い込んだ後に肺から吐き出せる空気量のことである。肺の全肺気量(Total lung capacity、TLC)から残気量(residual volume、RV)を引いた値と一致する。肺気量の単位はmLが用いられる。肺気量は性別や年齢によって異なるものの、標準的な肺活量の値は、男性で4000-4500mL、女性で3000-4000mLとされている。
とあるように、女性の平均が3000〜4000ですから、浜田麻里の肺活量は女性の平均の約2倍ということになります。本当なら驚異的ですね!
「肺活量と声量」は関係ないという説もありますが、全く無関係ともいえないようです。例えば、浜田麻里と同年代のB’zの稲葉浩志(いなばひろし)は肺活量が8000を超えるとのこと。
エネルギッシュなステージをこなし、声を長く伸ばすには肺活量値が高い方が有利と言えそうです。
浜田麻里の歌唱力の凄さ
デビューして今年で35周年を迎えた浜田麻里。35年間現役でやってきて、多くのファンから支持し続けられているということは実力があるからこそ。
実力があるということは歌唱力があるという証拠でもあります。
長年タッグを組んでいるギターの高崎晃(右)-夫婦ではありません(笑)
先ほどの「声量」のところでも書きましたが、肺活量の高さのおかげか、彼女はノーブレスで長く音を伸ばすことができます。しかも最後まで一定量の強さで途切れることがありません。
この他、彼女の歌唱力の特徴として、「音域が広い」ということが挙げられます。そしてまたパワフルな「ハイトーンボイス」は彼女の魅力の一つ。
今書いたことは彼女のファンにとっては「当たり前」で「常識」のことですが、もし浜田麻里の歌声をまだ聞いたことがなければぜひ聞いてみて下さい! ( 筆者的にはまず「ゴールデン☆ベスト 浜田麻里VICTOR YEARS」のようなベストアルバムなどを聞いてみることをおすすめします。)
浜田麻里はもはや伝説!デビュー35周年!
デビュー35周年を迎えた2018年の8月には26枚目のアルバム「Gracia 」がリリースされました。
「この年齢になるまで、女一人でこの音楽業界でずっと仕事に生きてきた自分」に対する誇りみたいなものがベースで、今回のアルバムもそういう意味でタイトルを「Gracia」(「Grace」のスペイン語系の言葉で、「気品」「優美」などの意)にしたんです。
「この年齢になるまで、女一人でこの音楽業界でずっと仕事に生きてきた自分に対する誇り」
深いですね。同じ女性として共感が持てる発言だと思います。
生きることへの真摯な姿勢や気持ちがアルバムから垣間見られる、それがイコール、気品ある人格や生き方なんじゃないかなと思って。まあ、そこにはいろんな悲しみもあって、この道を選んだ意志ある自分もいれば、それを悲しい目で見ている自分もいたり。そういうニュアンスや匂いをこうした一文で表現しているというか。
このような彼女の人生に対する真摯さも広く支持されている理由なのかもしれません。
声量もハイトーンイボイスやシャウトも、そして音域の広さが35年たっても変わらないのはまさに驚異!今度の新しい彼女のアルバム「Gracia 」は伝説的な作品になっているに違いありません。
50代になりますます人間的にも女性としても円熟味が増していく浜田麻里。
その美のキープの秘訣と、彼女のこれまでの作品(アルバム)についてもいつかまとめてみたいと思います!
浜田麻里の現在と結婚しているかどうかと妹さんのことについてまとめてみました。こちらへもどうぞ♫