Takaの英語力を動画で英語講師が分析!英会話に必要なのは○○だ!

ミュージシャン

昨日、YouTube動画をチェックしていたら、英会話講師で有名なある女性の方が「ワンオク(ONE OK ROCK)」のTakaの英語のインタビューを見て、彼の英語について分析していました。

彼女はTakaの英語を褒めていましたが、ポイントについてまとめてみたいと思います。

今回はTakaの英語力だけではなく、Takaのように英会話がペラペラになれる秘訣も分かったので書きたいと思います!

 

Takaの英語力は?

Takaとは「ONE OK ROCK (ワン・オーケー・ロック(略して「ワンオク」)というロックバンドでボーカルを担当しています。

(彼の父親はあの森進一、母親はつい先日引退をした森昌子です。)

Takaは英語でも唄っていますね。そしてそれはまるで英語のネイティブが歌っているかのように自然でなめらかです。

また「ONE OK ROCK」の曲の作詞も担当しています。ネイティブから最終的にはチェックを受けているかもしれませんが、とはいえ、英語で作詞ができる ということはかなり実力がなければできません。

また彼が受けた英語のインタビューは、いわゆる日本人が話す典型的な日本語英語(日本語のイントネーションのある)とは一線を画すしています。

彼は慶應義塾藤沢湘南の中学校から高校に通いましたが(高校は中退)、ここは帰国子女が多く、アメリカンスクール並に英語で会話している学生もいます。

そんな環境の中で彼の英語力は磨かれたのでしょうか。

 

Takaの英語力を分析している動画

それではこちら、Takaの英語を分析している動画です。

解説しているのは、Yumiさん(明場由美子さん)という方で「Yumi’s ブートキャンプ」という英語発音クリニックを主宰していて、英語学習関連の本を2冊出しています。(英語発音教育に長らく携わっているようです。)

 

Hey This is Taka from ONE OK ROCK
(やぁ、ONE OK ROCKのTakaだよ)

まず、この出だしを聞いて、Yumiさんは、

英語を普段から喋ってる人の英語で、非常にこなれている。日本人ぽくない。アメリカ人っぽい」

と印象を語っています。そして次に、

I’m hangin’ on with Rob
(Robと一緒にいるよ- hangin’ out の間違い?)

 

「これも発音がアメリカ英語っぽくてリエゾンも上手」

ということのそうですが、 「Hanging on 」ではなく「Hanging out」と言ったたつもりの間違いではないかと分析しています。

 

It’s totally different, though. 
You know, we’ve been doing this band almost like 13 years old.
(完全に違う。知ってのとおりボク達はこのバンドを13年近くやっているんだ。)

 

’13 years old ‘ の old では余計で ’13 years’ が正しいです。

しかし、ネイティブでない場合は、ちょっとした間違いはあるのでイチイチ気にする必要はないと Yumiさんは言います。

そして更に、

話し続けようという意思をTakaさんから感じます。

耳で音をコピーするのにたけているのかな? (ミュージシャンだし、お母さんの遺伝かも?)

とYumiさんは分析をしています。

そして全般的にTakano英語を聞くと、

全般的に、流れるような英語で、とまって聞きづらいというところ1つもない。

ということですので、本当に自然な英語だということが分かりますね。Yumiさんは

これは特にアメリカ人と会話する時は重要です。 

と強調しています。どうしてかというと、

アメリカ人は基本的に気が短いです。たどたどしい話し方をしても、ゆっくり最後まで聞いてくれる感じではないです。親しい人や利害関係のある人は別ですが。

とのことらしいです。

確かに日本人でも、外国人が日本語がたどたどしくて何を言っているか分からなければ、「もういい」と思って、途中で話を聞くのをやめてしまう人もいますね。これは分かる気がします。

彼女によると、アメリカ人と英語を話す時に重要なのは

よどみなく話す。黙らない。まだ話そうとしているという表情をする。

 

Takaの英語のインタビューは5〜6分ほどのものだったそうですが、総合的に見ると、

ちょこちょこ文法の間違いはあるが、よどみなく話し、発音がアメリカ人かカナダ人のようで聞きやすい。

歌も(英語)が上手

とYumiさんはべた褒めでした。

英語の発音を中心に英会話の講師・英語コーチを長年をしてきた人が見ても、Takaの英語は上手いという評価です。

 

Takaの英語はけして下手ではない

上の英語の発音コーチ・英会話講師が分析したように、Takaの英語はけして下手ではなさそうです。

しかしTakaの英語についてネットで調べようとすると「英語 下手」というキーワードが出てきます。なぜなのでしょう? やっかみでしょうか?

たしかに英語のネイティブと比べたら、発音やアクセントが厳密に違っていたり、小さなミスはあるかもしれません。

筆者も英語を今も勉強していますが、Yumiさんが言うように、Takaの英語は「英語慣れした」、英語で話すことに慣れているというのが伝わってきます。

とても自然なので、下手どころか、彼の英語は上手だと思います。

 

Takaのように英語が話せるようにためには?

Yumiさんが解説したように、「よどみなく話す。黙らない。まだ話そうとしているという表情をする。」ということが必要そうです。

そうはいっても、「よどみなく話す」のはちょっと大変そうです。英会話を勉強する必要はありそうですが、もっと大事なのは、「ネイティブではないので、小さい間違いはイチイチ気にしない」ということでしょう。

Takaもちょこちょこミスをしているようです。しかしそんなことは気にしている様子もありません。

大事なことはコミュニケーションです。「ペラペラにならなくては!」というプレッシャーは必要なさそうですね。

Takaのように英語が話せるように必要なのは度胸だと思います。

 

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